ジュエリー買取する前に

2020年5月29日

中古バッグ市場と中古ジュエリー市場の違い

中古バッグを買取して欲しいという人たちもいることでしょう。そして、中古ジュエリーを買取して欲しいという人たちもいます。

一見、同じように見えますが、市場には、以下のような違いがあります。しっかり区別する見方が大事です。

ジュエリーとは何か

そもそも、みなさんはジュエリーが何か正確に把握していらっしゃるでしょうか。ジュエリーとは、宝石類のことをいい、貴金属・宝石類を加工した装身具のことを一般的に言います。

ジュエリーには、宝石だけでなく、貴金属もその中に含まれて来ます。

ジュエリーは、アクセサリーというジャンルにも含めることが出来ます。ブランドアクセサリーのジャンルに入れることも出来ます。

ダイヤモンドのついた金の指輪は、ブランドアクセサリーとして成り立つものであり、ジュエリーでもあります。しかし、 宝石のついていないステンレス製の指輪というのなら、ブランドアクセサリーとはいうことが出来ても、ジュエリーとしての存在価値はありません。

ジュエリー市場は特別なもの

バッグは、ブランドには含めることが出来、ブランドアクセサリーと同じジャンルに入れることが出来ますが、それでも、ジュエリーと同じジャンルに入れることが出来ません。

そのような意味では、ジュエリーとは、何をも近づけることが出来ない特別な存在と言っていいのではないでしょうか。

日本ジュエリー協会による定義

日本においては、日本ジュエリー協会による定義が存在して、ジュエリーとしての存在価値が守られていると言っていいでしょう。

ジュエリー用貴金属は、金、銀、プラチナ、パラジウムのことを言います。

更に装身具のうち、素材に貴金属、天然宝石を用いた宝飾品をジュエリーとしています。

貴金属の純度については、JIS(日本工業規格)が定めた規格が存在しています。

金が37.5%、プラチナが85%、銀が80%、パラジウムが50%です。

コスチュームジュエリーやファッションジュエリー

コスチュームジュエリーやファッションジュエリーと言ったものを若い人たちは手軽なジュエリーという認識を持っているかもしれませんが、正確に言えば、それもジュエリーではありません。

いかがでしょうか。いわば、ジュエリー市場とは、バッグ市場、ブランド市場よりも、より厳格に守られた市場と言っていいでしょう。ですから、いつでもジュエリーはキラキラ輝き魅力を放っているということが出来ます。