母の日プレゼントを贈る前に

2019年3月11日

母の日Mothers’ Day お母さんは子供を生む存在 父親は?

母の日Mothers’ Dayは古来より存在し、お母さんを感謝する気持ちは昔の人たちもお父さんを感謝する気持ちよりも強かったとも言うことが出来ます。

お母さんは子供を生む存在

お母さんは子供を生む存在です。

お父さんだって、それに対して大きな役目を果たす訳ですが、視覚的には非常に判りづらいですよね。

昔の人たちは、父親が子作りに大きな影響を与えていることをそれ程気付かぬうちに、母なる大地というネーミングを決定してしまったのかもしれません。

現代社会でも、お母さんから生まれたという実感を子供さんは持っていますが、家庭を作るためにお父さんも一生懸命頑張っているものの、子供さん視点で実感しづらいこともあります。

お母さんは、直接的に新しい命を生み出すことが出来る存在であり、お父さんより間違いなく偉大な存在であり、だから、母の日Mothers’ Dayにお父さん以上、感謝されることになります。

父なる存在

しかし、お父さんの存在だって、全くないがしろいということではありません。

一神教が生まれるとその唯一の神は父という位置づけもされることになります。

とてもお父さんが偉い存在であることは間違いありませんが、ここには、一神教が強固な団結力の象徴としての強い神を何よりも求めたという意味合いがあります。

神様という存在がここに出て、お母さんの権力を脅かして来ようという感じもない訳ではありません。

お母さんが、大地の主であるとしても、神様ならあらゆるものを作り出す造物主です。

とても偉大存在であり、崇拝しなければならない存在は存在として間違いはありません。

しかし、お母さんの子供さんを生む具体的行為と比較し、やっぱり判りづらいですよね。

お父さんは、なかなかお母さんと対峙する存在とはなることが出来ないで、異質な存在を逃れることが出来ません。

狩猟を生業とする民族だからこそ、お父さんは狩りへ出掛けて行く者としてお母さんと対峙させ敬意を示すことが出来るかもしれませんが、敢えて、神様に位置づけをしてしまうことでその存在意味を遠のけてしまったのかもしれません。

私達は父親としての神様に祈っていない

そして、本気で、神様に崇拝しようと思った時には、いちいち誰もお父さんのことを思わないで、具体的に神様を崇拝しているでしょう。

実際にお父さんが神様だとしても、神様を見ているときは、お父さんではなく神様に対してです。

それでは、お父さんの存在は、一体どこへ行ってしまったというのでしょうか。 いかがでしょうか。天=太陽だっていいでしょう。

お父さんが太陽だとしたら、本当に私達にとって崇拝しなければならない大事な存在です。

しかし、それはあまりにも距離が遠く無視してしまうことが日常生活においてあまりにも大きいでしょう。

それと比較したら、お母さんという存在は極々子供さんの近くに存在している感謝しなければならない存在ということになります。 日常生活において、それ程神様・神様ということもありませんよね。

そして、神様に頼りたい時はお父さんのメタファーとしての神様にお願いする訳ではなく、直接神様自身にしているはずです。